空調機器を保有する企業に「フロンの回収破壊法」により正しい回収、処理の責任が明確にされました。
当社にご依頼いただければ、法律に則った回収・破壊で確実な処理を行います。
使用していないエアコンや、取り替えたエアコンをそのまま会社の敷地内に放置してしまう例がありますが、フロンを回収していない場合、行政より違反金を取られてしまう場合があります。
処分の目処が立っていない場合でも、フロンの回収だけは行うようにお勧め致します。
耐圧試験貯水槽、圧力、電子秤、固着気、バランサーなどを使用。
水温や温室、各種試験機会の点検にも留意します。
水抜き終了後、内部乾燥専用機での内面乾燥を実施。
容器全体の乾燥は、専用乾燥室を使用してクリアな環境で行います。
容器保安規則関係基準条項に合格したものは、容器に刻印したあと、検査成績書を発行。
最終検査し、問題なければ施工完了となります。